読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未来の金融をデザインする

主に経済や金融に関する記事や開催した読書会や勉強会の報告を書いております。

【開催報告】2013年8月31日(土)経済英語ディスカッションlight

FEDでも人気のコンテンツ「経済英語ディスカッション」。少しお休みをいただいておりましたが、再開致しました!経済に関する基礎用語や時事ニュースなど初心者・中級者向けの題材を扱う「経済英語ディスカッションLight」。詳細は以下の通りです。

8月31日に久々に経済英語ディスカッションlightを開催致しました。当日は「インターネット教育」をテーマに英語の学び方について議論しました。当日使用したマテリアルは以下の通りです。まず最初にTEDのプレゼンテーションをみて、インターネット教育について学んだ後、Economist誌の記事を全員で交代づつ音読をしていき、インターネット教育について理解を深めました。その後は、英語学習及びインターネット教育の今後の可能性について、英語と日本語を使いながらグループディスカッションを行いました。

10万人が学ぶ教室
E-ducation A long-overdue technological revolution is at last under way

英語を学ぶツールについては、世の中に溢れかえっています。podcastやインターネットから無料で英語の音源を手に入れることが出来、また、スマホipodを使って、一生かけても聞くことが難しいぐらいの英語教材を持ち運ぶことができます。加えて、英会話に関しても、スカイプ英会話に代表されるように、時間や場所に制限されずに、自分の都合の良いときに、英会話をすることが可能です。インターネット教育はこういった傾向をさらに進めることになるでしょう。

そうなれば、「英語が出来ない」ことを、ツールや環境のせいにはもうできなくなります。「英語が出来ない」のは、「英語の勉強をやっていないだけ」と同義として、捉えられてもおかしくない将来が近いうちに来てしまいそうなぐらい、現在は英語を学ぶ環境が整っています。これだけの環境が整っているのですから、英語が必要な人はもうやるしかないのです。我々がこうしている間にも世界中の人達は、インターネット教育を通じて、必至に勉強をしています。インターネット教育は間違いなく、知識を求めている人と、知識を必要としていない、もしくは知識を得ようとしてしない人達の差の広げていきます。大学受験を「人生で一番勉強した時期」として感じさせてしまうような、日本の教育自体にそもそもの疑問を感じずには得られませんが、インターネット教育が今後日本でも普及する中で、大学卒業以降も継続的に学びを続けていくことの重要性を人々が学ぶことが、日本が国際競争力を維持することには不可欠だと感じております。
今回のディスカッションとマテリアルを読む中で、このようなことを考えておりました。